ソフトバンク株若干戻すも1,500円は遠い
Bloombergによれば、ソフトバンクグループが発行する5,000億円の国内社債は、発行額を上回る需要が個人投資家から集まったということです。
さらにソフトバンクグループが投資するアメリカのウーバーテクノロジーズが新規上場するということで、かなりの追い風です。ソフトバンクグループの投資は好調という印象をアピールできます。
一方昨年2018年に新規上場した通信のソフトバンクの株は、初値1,500円を一度も超えていません。
若干戻して、ようやく1,300円台とういうね…😥1,500円は相当遠いです。
通信のソフトバンク上場前は大規模な通信障害が起こるなど、向かい風を受けながらの上場でした。タイミングが悪かったのは否めないですが、一度も1,500円を超えないとは…。
2019年4月18日時点で400株保持しています。当然含み損。一度もプラスに転じていません。決算発表のあとどうなるか、配当金はいくらになるか、見極めの損切りが必要かもしれません。…その勇気がなくてずるずる保持しているのですが😓