10月28日、欧州連合のトゥスク大統領は、イギリスの欧州連合離脱を2020年1月31日まで延期することを表明しました。今回の発表を受けて合意なき離脱のリスクは更に後退したということです。
ポンドは再び140円まで回復。ここから更に上を目指すかが気になるところです。
但し、個人的にはまだ安心できません。「やっぱり英議会で離脱案が承認されなかった」など、ドンデン返しがあるかも知れません…。
順調に含み損が減ってきました。損切りもしました。一度ここら辺で、ポンドのポジションを解消したいところです。心の平穏が欲しい…。